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レースへの取り組み

第4章 鈴鹿8時間耐久レース 優勝の軌跡 感動が頂点に達した瞬間。

過酷な耐久レースである一方、華やかな真夏の祭典といった要素も併せ持つ「鈴鹿8時間耐久ロードレース」。F.C.C.TSRも毎年この鈴鹿8耐に参加をし、多くのレースファンに感動を与え続けている。そしてこの感動が、レーサーを含めレース関係者全てのものに変わる。

F.C.C.はクラッチ供給メーカーとして、「強くて、軽くて、小さい」そんな相反する要求を併せ持つクラッチを追求し、摩擦材から熱強度、耐久性に徹底的にこだわり、レースの勝利に貢献できるクラッチを提供するのが使命である。試行錯誤しながらテストを繰り返し、予選にも立ち会いクラッチの不具合がないか等メカニックとレーサーとのまさに真剣勝負の中に身をおく。

その原動力となる全ては「感動の共有」に尽きる。
2006年夏、その感動が頂点に達した。予選ポールポジション獲得。決勝ではF.C.C.TSRの8耐史上初の優勝である。待ち望んだ一瞬だった。「6時 30分を過ぎた頃からはドキドキハラハラだったよ」野口氏の口調も高まる。スタッフ全員がモニターに釘付けになり、時が過ぎるのが異常に遅く感じる。そしてチェッカーフラッグ。スタンドの大歓声、歓喜に包まれる中、抱き合い泣き崩れるピットの中。

後日雑誌にはこんな記事が踊っていた。

「鬼の目に涙」

F.C.C.と共に歩んできたTSR藤井氏の目が光っていた。

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