レース情報

トップページ > レース情報 > レースへの取り組み > 第5章 レース参加

レースへの取り組み

第5章 レース参加 感動のあと、誰もが最高の笑顔になる。

F.C.C.では毎年社員より応募者を募って、鈴鹿8耐のF.C.C.TSRレースチームの一員としてレースに参加している。バイクが好きな者、レースに興味がある者、楽しそうと集まる者、理由は様々だが「感動を共有」するという点ではひとつである。

お祭り的な要素が強いレースのイメージがあるが、そこは勝負事、妥協は許されず、真剣勝負が繰り広げられる。その中にスタッフの一員として給油という大切な仕事を任されることもある。またガソリン使用量の計測やタイヤ交換のサポート、選手のヘルパーなど様々だ。そしてこれらの作業はF.C.C.社員が行うことがある。もちろん全員が本気モードで前日より何度も何度も練習をする風景も見られる。レーサーとメカニック、スタッフが、「完走」そして「勝利」という目標に向けてひとつになる瞬間の連続だ。総勢40~50人のスタッフがチームワークを駆使してひとつの目標に向かってひとつになるということは、毎日の会社での仕事でも実現できるが、それはそれ、レースのそれは一味違うようだ。

「いい年してドキドキハラハラ、毎年ときめいている。この気持ち、雰囲気をみんなに味わってほしい。」と野口氏は言う。確かに初恋ではあるまいし、普通の会社勤めをしているだけではこの「ときめき」は味わえないかもしれない。

ページトップへ戻る