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摩擦材

何がもっとも重要か。F.C.C.はこのプライオリティの最上位に摩擦材をおき、研究開発、技術に磨きをかけてきました。とくにデリケートなペーパー系摩擦材では抄造段階から自社で手がけることで求められる性能基準をクリア。摩擦材の優劣はクラッチそのものの性能を左右する、まさに扇の要といえるからです。
また、環境規制をクリアするだけでなく、圧着成形段階に発生する廃棄物をもゼロにする生産システムを実現するなど、開発と生産工程の技術を追求しています。

摩擦材の変遷・ニーズに応じた開発 〜四輪AT摩擦材の変遷〜

クラッチ性能の要となる摩擦材。F.C.C.のクラッチはこの重要なファクターの開発を軸に進化を遂げてきました。性能、コスト、環境対応など、時代におけるニーズに対応すべく、今後も開発の努力を続けていきます。


クラッチディスク(摩擦板)の生産方式を根底から変えたセグメント製法。


クラッチの要である摩擦材抄紙工程設備の一部。

摩擦材の製造 各工程のポイント 〜ペーパー系摩擦材の製造工程〜

ペーパー系摩擦材においては、抄造から樹脂含浸・硬化、摩擦材シート接着までを一貫して生産しています。抄造工程を自社で行うことにより、摩擦性能への“意志入れ”を容易に行うことが可能となります。

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