鈴鹿の熱と化学の知見で、 選んだのはFCC。
工業高校の機械科を卒業したら就職しようと思っていたのですが、リーマンショックの影響もあって、大学に進学することにしました。どうせなら機械以外のことを学ぼうと思って応用化学科に進んだのですが、この時学んだ内容も今の仕事に役立っているので正解でした。
もともとバイク好きで、FCCのレーシングチームTSRが鈴鹿8時間耐久レースで毎年のように優勝争いを繰り広げているのを知って興味を持ちました。複数の企業を受けましたが、FCCがいちばん最初に内定をくださったので即決しました。




















