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スロバキア8時間耐久ロードレース
序盤のトラブルから復活!3位表彰台を獲得!

スロバキア8時間耐久ロードレース決勝レースは、ウイークのコンディションが不安定だったものの、ドライコンディションで始まった。スタートライダーのマイクは2番手スタートからやや遅れたが、すぐに挽回し、トップを走行。ランキング上のライバル、#111と#7とのバトルを展開する。

しかし、ジョシュに代わった直後にマシンのマイナートラブルでピットインを余儀なくされ、ピット内で修復作業、開始後1時間の13:00に再びレースに復帰した。順位は27位。前回ル・マンの惨敗が頭をよぎるが、マイク、ジョシュ、フレディの各ライダーたちは着実に、しかしレコードタイムをマークする走りも披露しながら順位を上げていく。ピットクルーたちも万全の態勢でそれをサポート。ピット作業もスムーズで時間も短縮され、トレーニングの成果が現れていた。また、予報通り、夕方に入ると雨雲が広がり、雨が落ちたかと思うと陽も差すといった難しいコンディションの中、今回も総力戦で戦った。

その総力戦が実を結び、昨年の同大会と同じ3位表彰台を獲得することができた。これにより、F.C.C. TSR Honda Franceは予選で2番手4ポイント、レースで3位21ポイント、合計25ポイントを獲得。ランキングを5位に引き上げる結果となった。

コメント

【藤井正和総監督】
『ル・マンの惨敗から、立て直しを目論んでここスロバキアに来た。100%ではないが、それが結果に現れているのではないだろうか。満足はしていないが、しぶとくタフなレース、次につながるレースができたと思っている。次のドイツ(オッシャースレーベン)で差を詰め、出来れば追いつき、最終戦の鈴鹿で逆転するつもりで、残り2レースに全力を尽くすつもりだ』

【ジョシュ・フック】
『自分の最初のスティントでコースインした直後にマイナートラブルが発生して、すぐピットに戻ろうとしたんだけど、ブレーキが引きずられる感じがして、特にピットレーンでそれを感じたとき、ピットに入ることすら難しかった。だけど、メカニックたちはすぐに対応してくれ、いち早くコースに戻ることができた。その後はまったく問題がなくなって、とにかくみんな速いペースで追い上げる事に集中した。チームの皆がよくサポートしてくれたし、今回の最終的な結果にはとても満足しているよ』

【フレディ・フォレイ】
『今回、自分が一番調子が良く無くて、結局最初のスティントしか走ることができなかった。それでも集中して必死に追い上げたんだ。しかし、残りのスティントを走ってくれたマイクとジョシュがも良い仕事をしてくれたことに非常に感謝しています。レースでは時間を失うことは出来ないからね。自分が1スティントしか走れなかったことについては、次のドイツまでに必ずより強くなって戻って来る。今回の結果にもチームメイトやチームの仕事にはとても感謝しています』

【マイク・ディ・メリオ】
『今回スタートからトップを走ったし、自信も持っていた。しかし、ジョシュに代わった後にトラブルが発生してしまい、追い上げることになった。それでも自信はあったので、まだ残り7時間あったし、決して諦めなかった。皆ペースも良かったし、集中して取り組んだ結果だと思う。今はこの結果をチーム全員で共有できたことをとても嬉しく思います』

【リザルト】
https://www.its-results.com/ewc/2018-19/5e736aa7-a205-4151-9f74-fc94e22e57fd

【TV放映について】
日テレG+では、スロバキア8時間がダイジェストで6月6日放送(初回)。
オッシャースレーベン8時間は生中継です!
http://www.ntv.co.jp/G/motorsports/fimewc/

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2018-2019 FIM世界耐久選手権スロバキアリング