PROJECT STORY vol.02

ものづくりの企業
FCC歴史

新卒や中途で就活中の方に対して
FCCのことを深く知っていただくために
歩んできた歴史の情報をお届けします。

FCCは、1939年にものづくりの町浜松市で(株)不二ライト工業所として設立しました。そして、1943年に不二化学工業(株)に社名を変更。設立当初はベークライト樹脂を主材料としたパーツ用のクラッチ板をはじめ歯車等の合成樹脂製品の圧縮成形を行っていました。

FCCという社名の由来は、それまでの社名の英語表記「Fuji Chemical Co.,Ltd.」と、業容を表す「FUJI CLUTCH COMPANY」、そして若さと創造性に溢れた新しい枝葉がスクスクと伸びる企業でありたいという願いを込めた「FRESH&CREATIVE COMPANY」の共通の頭文字から、「FCC」という社名となりました。

小さな町工場から始まり、現在は二輪クラッチ世界シェアNo.1を実現。
グローバルな展開で、一人ひとりが活躍できるフィールドがFCCにはあります。

FCC
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ニュースで振り返るFCCの歴史

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