FCCは、コアとなる素材選定技術から 高機能素材カーボンナノチューブ （CNT）に注目。
『社会に求められる価値の創出』 に向けた取組みを開始しました。
『社会に求められる価値の創出』 に向けた取組みを開始しました。
ナノ素材 カーボンナノチューブを活用した技術紹介
- 抄紙・新素材技術
- 環境保護
- モビリティ
ナノ素材の活用：カーボンナノチューブ
CNTの特徴
独自製法(CVD法)により均一な太さ、長さで高純度であり、多層CNTにおけるハイエンドな位置づけ
CNTの特徴を活かした技術の紹介①
－ 分散液（開発中） －
▸長尺なＣＮＴを均一分散し、低濃度で低抵抗な導電パスを形成
CNTの特徴を活かした技術の紹介②
－ フィルム（開発中） －
▸長さ・径の制御で均一な分布によりCNTが不規則に絡まずフィルム加工が容易
カーボンナノチューブを活かした製品紹介
技術紹介・関連リンク
関連記事
サステナブルマテリアルの100％達成と軽量化と冷却性能向上を実現する、精密アルミダイカスト製品
- 精密アルミ鋳造
- 製造分野
- 環境保護
- モビリティ
