FCC 株式会社 エフ・シー・シー

企業案内

FCCが業界のリーディングカンパニーとして培ってきた歴史や理念、国内外に展開する拠点情報はこちらから。

技術・開発

クラッチ製造で磨き上げたテクノロジーを多角的に応用し、社会に価値を提供し続けます。

開発事例紹介

製品案内

二輪・四輪用クラッチをはじめとした、各種製品に関する情報はこちらから。

製品カタログ

IR

経営方針や企業業績など、IRに関する情報をご確認いただけます。

サステナビリティ

FCCの事業活動を通して、環境保全や地域社会などの多様な観点から、経済・社会・環境の向上を目指します。

Feel FCC

創業80周年を迎えた私たちのこれまでの歩みや、レース参戦に関する情報をご確認いただけます。

clear

FIM 世界耐久選手権

エフ・シー・シーは、オートバイレースチームである「FCC TSR Honda France」として、FIM 世界耐久選手権に参戦しています。

エフ・シー・シーがバイクレースを舞台に戦い始めたのは1988年。
鈴鹿4耐優勝を皮切りに、ワールドグランプリ参戦(日本GP優勝など)、鈴鹿8耐での3度の優勝と、数々の実績を残してきました。
そして、レース参戦30年目となる2018年には、ル・マン24時間耐久レースで日本チーム初となる優勝を達成。
そして、FIM世界耐久選手権ワールドチャンピオンいう快挙を成し遂げました。

エフ・シー・シー従業員も、各レースにピットスタッフとして参加し、世界の舞台で挑戦を続けています。

主な軌跡

  • 1988年

    鈴鹿4時間耐久レース 初参戦 優勝

  • 1990年

    鈴鹿8時間耐久レース 初参戦

  • 1991年

    ワールドグランプリ参戦開始 日本グランプリ初優勝

  • 2006年

    鈴鹿8時間耐久レース 初優勝

  • 2011年

    鈴鹿8時間耐久レース 優勝

  • 2012年

    鈴鹿8時間耐久レース 優勝 初の連覇

  • 2016年

    FIM世界耐久選手権 シーズン参加開始

  • 2018年

    2017-18シーズン FIM世界耐久選手権
    ル・マン24時間耐久レース 優勝(日本初)・オッシャースレーベン8時間耐久レース 優勝

  • 2018年

    2017-18シーズン FIM世界耐久選手権 日本チームとして初のワールドチャンピオン

  • 2018年

    2018-19シーズン FIM世界耐久選手権 ボルドール24時間耐久レース 優勝

  • 2019年

    2018-19シーズン FIM世界耐久選手権 オッシャースレーベン8時間耐久レース 優勝

  • 2019年

    2018-19シーズン FIM世界耐久選手権 総合2位

  • 2020年

    2019-20シーズン FIM世界耐久選手権 ル・マン24時間耐久レース 優勝
    当社が製造したレース用クラッチ「F.C.C. SLIPPER CLUTCH KIT for CBR1000RR-R」が、新型CBRに採用される。

  • 2020年

    2019-20シーズン FIM世界耐久選手権 総合3位

  • FIM 世界耐久選手権
  • FIM 世界耐久選手権
  • FIM 世界耐久選手権
  • FIM 世界耐久選手権
  • FIM 世界耐久選手権
  • FIM 世界耐久選手権
  • FIM 世界耐久選手権
  • FIM 世界耐久選手権
  • FIM 世界耐久選手権
  • FIM 世界耐久選手権
  • FIM 世界耐久選手権
  • FIM 世界耐久選手権
  • FIM 世界耐久選手権
  • FIM 世界耐久選手権
  • FIM 世界耐久選手権
  • FIM 世界耐久選手権
FIM 世界耐久選手権 FIM 世界耐久選手権 FIM 世界耐久選手権 FIM 世界耐久選手権 FIM 世界耐久選手権 FIM 世界耐久選手権 FIM 世界耐久選手権 FIM 世界耐久選手権 FIM 世界耐久選手権 FIM 世界耐久選手権 FIM 世界耐久選手権 FIM 世界耐久選手権 FIM 世界耐久選手権 FIM 世界耐久選手権 FIM 世界耐久選手権 FIM 世界耐久選手権
FCC レースサイト

FCC レースサイト

MORE INFOkeyboard_arrow_right
Feel FCC
その他のFeel FCC keyboard_arrow_down
80年の歴史 Moto2クラッチ FIM 世界耐久選手権