FCC 株式会社 エフ・シー・シー

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マルチなニーズを実現するFCCスタンダード

セグメントディスク

FCCが開発した“セグメントディスク”は、テープ状の摩擦材(=セグメント)を
さまざまなかたちに切り抜いてフリクションプレートに圧着することで、
飛躍的な生産効率アップによるコストダウンと品質向上を達成。
材料歩留まりを大幅に改善するだけでなく、自由度の高い油溝形状で、
多様な性能要求にフレキシブルに対応します。

セグメントディスク

特長・優位性

自由な油溝形状で多様なニーズに対応
自由な油溝形状で多様なニーズに対応

摩擦性能を向上させて変速ショックを改善したい、
引き摺り(フリクション)を抑えて燃費を向上させたい…
クラッチに求められる性能は多種多様。
セグメントディスクの自由度が高い油溝形状なら、柔軟な対応が可能です。

材料歩留まりを抑えコストダウン

摩擦材の形状をリング型から短冊型へ、成形方法を打ち抜きからスリットへと進化させたことで、材料歩留まりを劇的に向上。
大幅なコストダウンを達成します。廃棄量を大きく削減することで、環境にやさしいものづくりを実現します。

リングタイプとセグメントタイプの比較
リングタイプ
リングタイプ
セグメントタイプ
セグメントタイプ
リングタイプ セグメントタイプ
歩留まり率 15% (廃棄率 85%) 60〜100% (廃棄率 40%以下)
進化を続けるFCCのコア技術

多様化する顧客ニーズに応えて、姿を変えてきたFCCのセグメントディスク。
最初のセグメントディスクが生まれた1989年から今に至るまで、試行錯誤を続けてきました。
初期の方式以降、要求性能に応じた溝形状のデザインや、型の隙間のけばをなくすことによるドラグトルク低減・コストダウンと、時代へのニーズに対応し、技術を進化させてきた実績があります。

  • 進化を続けるFCCのコア技術
  • 進化を続けるFCCのコア技術
  • 進化を続けるFCCのコア技術
  • 進化を続けるFCCのコア技術

こんな課題を解決

  • 性能だけでなく、
    環境にも配慮したものづくりがしたい
  • 摩擦材の生産コストを
    削減したい
  • 引き摺りトルクの低減など、
    コアな製品課題をクリアしたい
  • 生産効率をアップしたい

今後の発展性

摩擦材とともにさらなる高みへ

摩擦材をはじめとしたクラッチテクノロジーの進化に合わせて技術をブラッシュアップしていくことで、より幅広い要求への対応や、新たなシーンへの活用など、セグメントのさらなる可能性を提示し続けます。

技術・開発